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因果関係でメッセージを伝える

NLPトレーナーさんたちのコミュニケーションには、様々な気配りがあります。
それは相手にとってベストで適切な言葉を選んで話しているからです。
もちろん、その話し方が自分のものになっていることは言うまでもありません。

今回は、NLPトレーナーさんに関係なく、私たちも日常で自然に使うことのあるテクニックです。
NLPのミルトン・モデルの因果関係とと言います。因果の結合と言われてることもあります。多くあるNLPの団体や会社さんによって表現が違うのです。
しかし、基本は同じです。

因果関係とは、「◯◯と◯◯」をつなげる話し方を表します。「◯◯だから◯◯」という形で表現していきます。

  • 「最近は涼しくなったから、ジャケットがほしいな」
  • 「誕生日だから、おいしいものを食べに行きたいな」

などを一つの例としてあげてみます。

けっこう当たり前に使っている言葉のつながりや理由付けではないでしょうか?
このような言葉の使い方、メッセージの伝え方をNLPのミルトン・モデルでは因果関係や因果の結合として教えてくれます。
皆さんがお感じの通り当たり前のような言葉のつながりです。だからこそ、説得力がありませんか?

最初の◯◯に相手が確実にYESという状態を作ります。
そして、そのあとの言葉や文章とつなげることで、あとの言葉や文章にもYESと認めてやすい状態が出来るのです。言葉や文章で、メッセージとして使うと効果的なのです。
NLPトレーナーさん達は意識的に使うことも多いですし、適切なメッセージを伝えたい方には有効なNLPのテクニックになります。