HOME » トレーナーになったら~開催法 » 叙述語で気づきを促す

叙述語で気づきを促す

NLPのミルトン・モデルで学ぶ叙述語について学びましょう。

ミルトン・モデルの中には、叙述語を活用することで、相手に気づきを促して、自信やセルフイメージ、自己重要感などを高める効果を持つ方法があります。
つまり、気づきを促すための叙述語です。叙述語とは動詞、副詞、形容詞と呼ばれるものです。
このNLPのミルトン・モデルの叙述語は、例を見るほうが分かりやすいかと思いますので、幾つかご紹介していきます。

君はどれだけ素晴らしい能力を持っているか気づいている?

この場合は、「気づいている?」という部分が叙述後になります。
そして、気づくという言葉の中に前提が入っています。素晴らしい能力を持っているということが当たり前の事実であることを前提として文章になっています。
ですから、とても嬉しい気持ちになることができるNLPのミルトン・モデルの言葉です。

NLPとは、結果を出すためのツールとしては素晴らしいものだって知っていました?

この場合は、「知っていました?」という言葉が叙述語になります。そこにはNLPは結果を出すためのツールであるということが前提としてあります。
つまり、ツールということがメッセージとして伝わり、結果を出すためということも前提になります。

このようにNLPのミルトン・モデルの叙述語を使うことで、相手にメッセージを効果的に伝えることができます。
それは良い意味でも悪い意味でもメッセージとして効果的に伝えることができます。
仮にNLPトレーナーを目指している方なら、身につけておきたいミルトン・モデルのテクニックの一つです。