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ミルトン・モデル

NLPトレーナーを目指すなら、他者への影響力や説得力を身につけていくことが大切になります。
例えば、人間的な魅力、人間関係において、相手の心や価値観を満たしていくコミュニケーション。
いろいろありますが、ミルトン・モデルという視点で言葉の使い方という角度から見ていきましょう。
NLP資格のセミナーでは、ミルトン・モデルという言語の使い方を学びます。

このミルトン・モデルとは、ミルトン・エリクソンさんが、セラピーにおいて、クライアントさんに催眠をかける際に使った、催眠誘導の表現方法です。
例えばこうです。「今、あなたは非常に心地よいと思う過去の体験を視覚的に思い出していて、その体験で側にいた人が言った言葉を思い出し、その時感じたフィーリングを再び感じています」
何がなんだかわかりませんが、NLPのミルトン・モデルの基本的な共通項は「曖昧さ」です。

曖昧な言葉を使いながら、催眠誘導したり、相手の無意識に肯定的なメッセージを伝えていきます。
具体的なメッセージであるほど、人は意識的に否定しがちですし、否定しやすいです。
しかし、曖昧になるほどに、意識の上では否定しにくく、同時に無意識には伝わるのです。
もしも、NLPトレーナーを目指すなら、更に磨きをかけていきながら、NLPのミルトン・モデルを学び込んで行くことが大切な事になります。

なぜならば、日常生活で、NLPのミルトン・モデルを使う時、効果的にメッセージを伝えることが出来るからです同時に人の可能性を引き出すことが、ミルトン・モデルの目的の一つなのです。
そして、ミルトン・モデルには様々な表現の型が存在しています。